~ いつまでも つながっていたいから
ささえたい あなたのカーライフ ~
事故はいつ起きるかわからないもの。
そんな“もしも”のときにもきっとお役にたてるようにという思いをこめて私たちマツダからのアドバイスをまとめさせていただきました。
※動静不注視とは、相手の存在を発見していたが、危険はないと判断し、その動静の注視を怠ったことをいいます。 出典:三井住友海上火災保険(株)
●“もしも”のときの
ガイドブックと筆記用具の車内保管
●保険証券の車内保管
またはスマートフォンへの保険契約登録
●携帯電話へのマツダ店舗連絡先(電話番号)の
ご登録
けが人の救助119番 | 人命が第一! 同乗者や相手方にけが人はいませんか? |
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路上の危険防止 | 二次災害が起きないように、 周囲の安全を確保してください。 |
警察への連絡110番 | どんなに軽微な事故でも、 当事者間で話を済ませずに必ず連絡します。 |
相手の確認 | 警察が到着するまでの間に 確認しておきましょう。 |
目撃者の確認 | 事故を見ていた第三者がいる場合は 可能な限り連絡先をお聞きします。 |
マツダのお店へ連絡 | ここまでの対応が終わったら、 マツダの店舗までお電話ください! |
当社で自動車保険をご加入であればご要望に応じて当社から保険会社へ事故内容を連絡します。 | |
保険会社への連絡 | 事故内容を保険会社へ連絡します |
ご注意 | 事故現場での示談・口約束はしてはいけません。 相手方には「保険会社に相談します」と伝えます。 |
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ぜひご一読のうえ、車検証と一緒にお車に保管ください。
ガイドブックがあれば …、
もう、あわてることはありません。